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​INTERVIEW

​社員インタビュー

座右の銘は
「時間はつくるもの」
​弊社の強みを生かして
シナジー効果を最大限に。

新卒採用

クリエイティブ本部

​2015年入社

​第3ディレクションセンター

ケンタロウ ・W

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​/            / ケンタロウ・W

印刷物媒体の編集からSNS運用代行まで幅広い業務をカバー
ケンタロウ・Wさんのとある1日のスケジュール

10:15 

​出社/メールチェック

フレックスタイム制なので自分で出勤時間を調整できるのが魅力です。通勤中は読書をしたり、音楽やポッドキャストを聞いたり、その日の気分にあわせて過ごしています。出勤後はスケジュールを確認し、その後、メールチェック。1日の業務の優先順位を組み立てていきます。

10:45 

SNS運用代行フォロワーの分析

私は旅行カタログ以外の各種リーフレットを制作したり、動画制作やSNS運用代行などを行うチームに所属しています。現在、SNS運用代行を中心に担当しているので、Xのフォロワー数の推移やリポスト状況、また自分が投稿したXの反応をチェックします。

11:30 

SNS運用代行にてクライアントとのミーティング

今後、どういったXを投稿していくのかクライアントと定期的に打ち合わせ。新しいお出かけ情報を提案したり、来月どんなキャンペーンを実施すればよいか話し合います。自分の提案が採用されたときは充実感がありますね。

13:00 

​ランチ

昼食は特に指定時間がないので、みんな自由です。私は仲のよい先輩といきつけの二郎系が定番です。先輩に仕事のことを相談したり、時には愚痴を聞いてもらってストレスを発散しています(笑)。アットホームな雰囲気の中にも、「仕事」は「仕事」、「プライベート」は「プライベート」とオンとオフが切り替えがしっかりしているのが弊社の風土かと思います。

14:00 

X投稿記事制作

今週、Xに投稿する記事の制作に着手。イベントやトレンドは、かかさずチェックするようにしています。日本では北海道にしか生息していない鳥、シマエナガのことを調べたり、宇宙旅行の記事を書いたり…フォロワーの方たちにもっといろいろな旅のことを知ってもらいたいと、やりがいを感じます。必要があれば、取材に行くための現地情報を調べたり、撮影ルートを計画したり、編集作業は多岐にわたります。

16:00 

チームミーティング

週に一度のチーム定例ミーティング。媒体の制作状況の進捗を報告しつつ、チーム内で共有すべき情報を話し合います。私が所属するチームは新規案件の営業展開から、デジタルコンテンツの制作に、印刷媒体の編集まで幅広い分野をカバーしているので、報・連・相は欠かせません。

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17:00 

リーフレットの編集

「ライフプランセミナー」や「家事代行サービス」といった販促用のチラシも担当。クライアントと相談して、どんな情報を掲載したいのか、どんなデザインにしたいのかご要望を伺いながら、制作していきます。この日はオンラインでミーティングをし、色味やイラストなど具体的なイメージを確認。もちろんデザイン面も重要ですが、地名や人名など固有名詞に誤字脱字がないか校正しつつ、日本語の表記が間違っていないかの文法的観点から、また適切な表現かどうかコンプライアンス的観点から、さまざまな視点からチェックします。

19:30 

退社

フレックスタイム制なので退社時間も自由です。ひと通り今日やるべきことを終えて、最後に明日やるべきこと、今週中に提出する書類がないかを確認して、退社。時には先輩から飲みに行くお誘いの声がかかることもありますし、最近、おなかが出てきたのが気になっているので、最寄り駅の手前で下車して歩いて帰ったりしています。

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​PRIVATE

​読む、飲む、聴く

​休みの日は読書や映画鑑賞に行ったり、友だちと予定が合えば飲みに行ったり、ごく普通の休日を過ごしています。ここ数年は寄席にハマっていて、2カ月に1回は通うようになりました。厳しい伝統芸能の世界。師匠から次世代へと伝統というバトンをつなごうとしている若手や同世代の人を見ると、憧れや情熱を感じて、とても刺激になります。

My VISION.

​これからの展望

変化するマーケットに対し
多様なアプローチで
シナジー効果最大限に高めたい

クライアントの希望と弊社の利益が合致するプロジェクトを立ち上げたいと考えています。

例えばインフルエンサーを用いてSNSを活性化させ、クライアントの売上増につなげつつ、弊社のコネクションを最大限に発揮できるシステムを構築する。そんなWinーWinの関係を築ければと考えています。上司から常々伝えられていることは、「時間はつくるもの」。挑戦したいことがあるのであれば、どうすればその時間をつくれるのか、常に意識をして業務に取り組んでいます。​

今後は、部署を超えた横断的なプロジェクトリーダーをやってみることが目標です。

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​INTERVIEW

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第2ディレクションセンター

​ユウタ・A

​グループ・マネージャー

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​西日本ディレクションセンター

​ミユキ・N

​関西制作チーム

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